Moonlight Forest

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La Primavera ☆・*:..。o○☆*゜¨゜

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セツブンソウ




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セリバオウレン




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ユキワリイチゲ




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風光る







四温の森は
目覚めたばかり

La Primaveraの
女神やニンフたちの
囁きに満ちていて






きょうのスペシャルは







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森の聖家族







おや。サグラダ・ファミリア♪
それとも カッパドキア??
じゃなくて。。^^*

ヌマスギの気根ですって♪♪
ヌマスギは 
水辺や湿地に生える植物ラクウショウ
落羽松 こちらが 本名らしい^^






Wikipediaより

ラクウショウ(落羽松、学名:Taxodium distichum)はスギ科ヌマスギ属の針葉樹。別名はヌマスギ(沼杉)。

北アメリカ原産の落葉針葉高木。沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多い。花は雌雄異花で開花期は4月頃。果実は緑色の球形である。湿地に植えると、幹の周りに呼吸のための呼吸根が出てくる。湿地に向いた木であるが、通常の土地でも植栽できる。繁殖は実生、挿し木。辺材は器具に、心材は精油を適度に含みながらも大きな気室を持つ細胞構造であるため、軽量で土中や水中で腐朽しにくいその特質を生かし土木(枕木など)、船舶材、建築(屋根板など)などとしても利用される。







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冬のヌマスギ






葉っぱは メタセコイアに似ているでしょ^^
だけど
ヌマスギの気根たちは 本体を少し離れた
沼地から ニョキニョキと^^*

春の鼓動に触れた そんな逍遥








ヌマスギの眠りを醒ます鳥の恋     kumiko






The Kyoto Botanical Garden






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by izayoi_forest | 2011-02-27 07:29 | poem

ファイナル・コンプレックス☆旅人展 at Acru

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ここは ほぼひと月
週末ごとに通った
愛着のある場所 Acru

未知の旅は 道へと繋がって
Acruという駅に しばし停車した









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もう 空間は
この空間でなくなった

いまは
白い壁が残ってるだけ










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翔び立ちさうな








わたしの心 
がらんどうだけど

がらんどうじゃない








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青空と桜に込めた漂泊への憧憬

詩の衝撃が生み出したもの


ふたりでひとつ
想像以上に 困難だった


翔び立ちたい けれど
そんなジレンマは
いつか 翼へ昇華した


いいユニットが組めたね
ありがとう








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Acru








感謝を込めて。。☆

憧れのAcruでの展示
至福 感謝 
いまは そんな想いが 
石鹸玉のように
浮かんでは 消えてゆきます

ご来廊 言の葉 コメント
ブログに記事を載せて下さったり
ご自身の個展会場に
DMを置いて ご紹介下さったり
遙遙と 来て下さった
はじめて 出逢った
たくさんの
リツイート イイネ! エール
ありがとうございました


Acruのオーナーさん スタッフのみなさん
ひと月 お世話になりました
ありがとうございます

この旅人展で 
ごいっしょできた作家さんたち
一期一会をありがとう

いつかどこかで…^^*


kumiko+魚崎ジュン



photo&poem collaboration of a
joint production of Kumiko and Jun Uosaki.


AcruHPAcru
魚崎ジュンHPINNER PURENESS







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ある日のAcru
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by izayoi_forest | 2011-02-21 09:07 | exhibition

淡雪 ☆・*:..。o○☆*゜¨゜ 京大植物園観察会 苔じゃないコケの話2

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春の底冷え
そんな寒の戻りです

京大の森では
観察会が開かれた
講師は なぞやしきの主 k-taさん
取材に来た某新聞記者氏にも
尋ねられたけれど

彼は
染めのインスタレーション作家で
色の語り部さん

雑学博士 つまり とっても博識で
その豊かな知識を咀嚼して
いつも
愉しくわかりやすく話して下さる






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k-taさん






今回のテーマは 地衣類

チイルイって?
コケだけど苔じゃないコケの話
??
分類は ムツカシイけれど~
つまり
彼らは
ナウシカ的で
光合成する生きものなんです
ね? k-ta博士^^*

地衣類の解説モドキ^^v クリックしてね☆→風の谷の






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気づかない
けれど
生きている
木の幹や石やコンクリートの上で
きっと
あなたも出逢ってる





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地衣類






k-taさんと彼らは
心が通じるらしい
まるで 旧知の友のように
幼なじみのように

彼らは
とってもシャイだから
見つけても
そおっとそおっとね…☆





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観察会は 佳境となって
淡雪が
やさしく舞い降りてくる
そんな午後






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地衣類





帰りに
ちょっと なぞやしきへ
春炬燵に ストーブ2台
とりとめなく他愛もない話

なぞやしきは
築100年を超える民家
ときどき ぎゃらりー
しんしんと寒いけど
なんだか あったかい^^*





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ハルマチスミレ   at なぞやしき





春待ち菫が 一輪
ふるえてる ほら。 

春の雪は
静かに暮れて
百万遍さんをも包み込む





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百万遍 知恩寺さん








バレンタイン ルーペの中へ地衣を置き
蝶のやうな地衣のひとつが飛び立つた      kumiko







★観察会の日に森に居た地衣類たち★

レプラゴケ
クロイボゴケ(Lecanora atra)
ヘリトリゴケ(Porpidia albocaerulescens)
コバノモズクゴケ(Pannaria microphylla)
モジゴケ(Graphis scripta)
サネゴケ
ハコネイボゴケ
ロウソクゴケ
ロウソクゴケモドキ
フランネルゴケ
ゲジゲジゴケ
カブトゴケ


k-ta博士 ありがとう…★








Photo by The Kyoto University Faculty of Science Botanical Garden

京大植物園ブログ








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旅人展 ラストクールへ^^*
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by izayoi_forest | 2011-02-14 21:04 | essay

☆Fixed Stars☆ 三田崇博 世界遺産写真展& 梅皐庵

或る日 娘に誘われて
とある写真展へ

そこには ひとりの旅人が^^*
地球上に点在する世界遺産に魅せられて
旅するフォトグラファー 三田崇博さん




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三田さん






キリマンジャロ タンザニア
アフリカの動物 子ども 司祭 女たち
果てしない人々の営みと建造物と大地と
彼方の空と海と山と星と

空気が澄んでいるのだろう
原初へ還ってゆくような そんなフォト







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お借りした広角レンズで^^v    世界遺産写真展 奈良会場にて
 

 




彼の導きで その夜
梅皐庵庵主 奥村さんにお目もじ

志あるアーティストに
一軒家を開放して
ときどきギャラリー コンサート トーク

地元にアートを
アートを通じて
心地良いコミュニティへの回帰

なんて素敵な試み 心意気







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梅皐庵







ここには
三田さんの欧州 インドのフォト
ひかりと影と彩

ひとつの被写体を撮るときは
ずっと 待つ 待ちつづける
夕焼けを 虹を 星を 闇を

夜更けまで 4人で
旅 写真 アート 夢 etc.
流れてゆく至福の時間



わたしは 何処に居るのだろう
ここから 何処へゆくのだろう







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梅皐庵







ギャラリー梅皐庵さんのスケジュール

2011年2月9日 14:00~16:00

アートのある街 ほろにがトーク


2011年2月10日~14日 10:00~17:00

若手アーティスト展 Fixed Stars 後期

 陶器 鉄 やきもの 刺繍 建築 詩


2011年2月16日~20日 10:00~17:00

4人展 信楽の若手作家



近鉄 高の原駅下車 徒歩5分
梅皐庵HP
梅皐庵庵主 奥村さんのブログas it is






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梅皐庵






旅の写真家 三田崇博さんの世界遺産写真展スケジュール

【大阪会場】    
会期:2011年2月9日(水)~2月20日(日)
  10:00~17:00
  ※初日は13:00~、最終日は16:00まで
  ※2月14日(月)は休館日となります。
場所:近つ飛鳥博物館 近つ飛鳥ギャラリー
  大阪府南河内郡河南町大字東山299
  TEL:0721-93-8321
※ポストカード、DVD、写真集など販売予定。


【伏見会場】    
会期:2011年2月22日(火)~2月27日(日)
  10:00~18:00
  ※初日は13:00~
場所:イズミヤ六地蔵店 特設会場
  京都府京都市伏見区桃山町西尾12番地1
  TEL:075-623-0666
※ポストカード、DVD、写真集など販売予定。


【京都会場】    
会期:2011年3月5日(土)~3月7日(月)
  10:00~18:00
  ※初日は13:00~
場所:カナート洛北1階 カナートガーデン
  京都市左京区高野西開町36番地
  TEL:075-707-0700
※ポストカード、DVD、写真集など販売予定。


TAKAHIRO SANDA OFFICIAL SITE 三田崇博さん






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梅  月宮殿






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もうひとつの旅人は こちらから^^*
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by izayoi_forest | 2011-02-08 10:32 | essay

きさらぎの森 ☆・*:..。o○☆*゜¨゜

 


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菊冬至









森には
ひかりの罠が待っていた
わかっていたけれど
気づかないふりをしてた


穽は 梅林の奥に
椿の園には
何気なく張られたピアノ線
小鳥が残していった
青い実の銃弾が狙ってる


森の奇妙な明るさに 
立ち止まる
そして 立ち竦む
沈黙のひかりの危うさに 









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ムクノキ









■ 旅人展 ■

   娘の魚崎ジュンとの初ユニットに 
   思いがけず 
   たくさんの反響をいただき
   感謝感激です
   ありがとうございます(*v.v)。

■ 開催日 ■

   2010年1月28日(金)~2月20日(日)の期間中
   週末 金土日のみの展示です  
   12:00~20:00 最終日は 18:00まで


■ 場所 ■

   Acru Gallery
   Acruへのアクセス

■ 在廊日 ■

   2月5日 2月20日
   最終日20日のギャラリーは 18:00まで
   
   ふたりのポートフォリオの上に
   感想ノートを一冊置いています
   言の葉をいただけるとウレシイ限りです。。*´v゜*








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蟻通










The Kyoto Botanical Garden









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by izayoi_forest | 2011-02-04 12:25 | poem